アイスランドの見どころ

北アイスランド

アークレイリ

アイスランド第二の都市アークレイリは、きれいな街並みと山並みを見ることができる北アイスランドの中心地です。
レイキャヴィークからは、飛行機、長距離バスで行くことができ北部観光の拠点となります。
もう少し北に行くと北極圏ということもあり、夏場は白夜でほとんど太陽が沈みません。
また世界最北のゴルフ場もあり、夏場は24時間いつでもプレイが可能です。

東アイスランド

ミーヴァトン

東部アイスランドは、アイスランドで最も古い地帯のひとつ。
玄関口はエイイルスタジールまでは、レイキャヴィークから国内線のエアーアイスランドが毎日3~4便就航しています。
東部アイスランドにはフィヨルドが多く、これらは氷河期の氷河によって削り取られたもので、鋭く尖ったフィヨルドは他のフィヨルドとは他のアイスランド地域とは違った表情をしています。
現在は殆どのフィヨルド地区に人は住んでいませんが、これらのフィヨルドをハイキングしていると、長い年月を掛けて作り上げられた自然の芸術を堪能する事ができます。

南アイスランド

スコゥガル民族博物館

南アイスランドの見どころと言えばゴールデンサークル。
アイスランドの大自然の中でも、特に素晴らしい景観の、シンクヴェットリール国立公園、ゲイシール、そして黄金の滝グトルフォスの3つが近郊に集まるゴールデンサークルは、アイスランド観光では外せないポイントです。

レイキャヴィーク

レイキャヴィーク

日本語で「煙たなびく湾」を意味するレイキャヴィークは、アイスランドの首都、そして世界最北の首都で、アイスランドの人口の約37%(12万人)が住んでいる街です。
最初にアイスランドを発見した、インゴルブ・アルトナルソンが上陸前に近くの温泉の煙を見て名付けたと言われています。
1日あれば市内を十分に満喫できる小さな町ですが、アイスランドの音楽、アート、カルチャー、ゲイプライドなどいろんなイベントに参加したり、アイスランドから発祥する文化を見に来る方で賑わっています。

レイキャネス半島

ブルーラグーン

アイスランドの玄関口、ケフラヴィーク国際空港を構え、観光にも欠かせないレイキャネス半島は、狭いエリアの中、首都レイキャヴィークの近くというロケーションながら、手つかずの自然が多く残り、アイスランドの大自然を体感できるエリアです。 ブルーラグーンをはじめとした温泉、溶岩台地、滝や、火口湖といったアイスランドの縮図を体感する事ができます。 また、レイキャネス半島では首都の近くで船舶の数が多いという事もあり、11の灯台もの灯台を数え、ガルズススカーギでは、1878年に建てられたアイスランド最古の灯台を望むことができます。

西アイスランド

グルンダルフィヨルズル

西アイスランドはフィヨルド、渓谷、クレーター、氷河や火山など、アイスランドを代表する自然が全て揃っているとともに、アイスランドの歴史を語る上では欠かせないエリアでもあります。
ジュール・ベルヌ作『地底旅行』の地球の入口のモデルとなったことで有名なスナイフェルスネスヨークトル氷河や、アイスランド古典文学『サガ』のお話に登場するレイクホルトやスティキスホゥルムルなど、本の中の世界が実在しており、非日常が感じられるのが魅力のひとつです。

ウェストフィヨルド

ディンヤンディ

島全体をフィヨルド地形が縁取っているウェストフィヨルドは、ほとんど手付かずの美しい自然が残っており、ホースライディングに釣り、ゴルフ、トレッキングやバードウォッチングなど、自然の中でのアクティビティが充実しています。
また、珍しい野生動物や多くの海鳥に会えるのもウェストフィヨルドの最大の特徴です。
アイスランドの国鳥パフィンはもちろん、シロハヤブサ、オオワシ、シロフクロウ、ヨーロッパムナグロ、チュウシャクシギやアカアシシギが生息しており、バードウォッチング好きの方にはたまらない絶好の場所だと言えます。

中央アイスランド

キェルトリンガルフィヨットル

氷河に覆われ、黒砂の砂漠、湧き出す温泉、活発な火山、休火山、僅かに植生のあるオアシス、アイスランドの中央ハイランドと呼ばれる地域は標高400メートル~500メートル、人が住むことができない火山灰の砂漠地帯です。
雨や雪は早々に浸透してしまうため植物が育つことはなく、大半が灰色、黒、茶色の溶岩や火山灰で覆われた大地です。
東側にそびえるヘルズブレイズ山麓とアスキャ火山周辺の地下水が豊富な地域とクヴァンナリンディル湿地帯のような川に近接した土地にオアシスのような植物が育つエリアが僅かにあります。
多くの人がまるで月面におりたったように感じるこの土地は、まさにアポロで月面着陸を果たした宇宙飛行士が訓練をした場所でもあります。